シン・店頭起点の 販促企画塾

リテールメディア時代のアイデア発想力・提案力を鍛える

オリジナル販促を企画するには真の売場の「目利き力」が欠かせない！

シン・店頭起点の販促企画塾のゴール

• メーカー営業に求められる売場の“目利き力”を養う

• 売場やお客様を起点とした企画・提案の重要性を理解する

ご受講対象者

• 量販チェーン本部の営業担当の方
  店舗・売場目線での提案を目指す方（バイヤーに刺さる提案を考えらえるようになりたい方）

• チェーン別施策の企画を担当する営業支援部門の方
  重点商品の拡売、重点企業攻略のミッションを営業担当者と共に推進する方

• ブランド施策のヒントを得たいマーケティング担当の方
  ショッパー・小売業の目線を踏まえたブランド施策を立案できるようになりたい方

販促企画塾トレーニングプログラム一例

DAY1.売場を見る・分析するための基礎基本

• 「小売業」の組織理解
• 昨今の流通動向
• 店舗・売場の 基礎基本お客様の購買行動
• インストアプロモーションのトレンド
• 売場の見方、 分析の仕方

【事後課題】次回店舗視察に向け仮説を考える

DAY2.売場観察の実践

5店舗程度を視察します

• SM
• GMS（食品・生活用品売場）
• ディスカウントストア
• 専門店　　　　　　など

※担当カテゴリーの 主要チャネルだけでなく、売場、売り方に特徴のある小売業や、デジタル活用が進んでいる小売業を視察先として選定

【事後課題】店舗視察の気づきを整理する

DAY3.販促企画を企画する

• 舗視察からの気づきの共有
• 販促企画の実践
  ショッパーインサイトの洞察と活用方法
  テーマ＆メッセージ
  商品構成 （自社、他社・PB）
  STOP→HOLD→CLOSEの仕掛け
• バイヤーの 納得につながる提案ストーリー

【事後課題】模擬プレゼン資料の作成

DAY4.売場企画の模擬プレゼン

• 企画した売場の模擬プレゼン
• 提案・売場実現時のボトルネックと対策
• 売場提案のPDCA
• メーカーによる売場提案の今後を見据える

【事後課題】得られた気づき・学びの社内共有

昨今の流通動向や、デジタル等のテクノロジー活用を踏まえて
小売業への施策提案を検討していきます

ファシリテーター