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本セミナーについて
本セミナーのポイント
１．POSデータの活用シーンにあわせた超実践的な分析方法をお伝えします！
２．活用しきれないことが多いデータ（日別・店別など）の使い方をお伝えします！
３．使い方の幅が広がり、小売業からの信頼を得ることができます！
メーカー営業部門の方のPOSデータ分析は半期に一度の棚割提案時メインで活用されていることが多く、意外と日常的に使われていないことがあります。
特に、日別・店別など細かいメッシュのPOSデータがあっても活用しきれずに大きな数字に集計して分析されていることが多いのも現状です。
本セミナーでは、新製品発売時の進捗管理や機会損失の発見の仕方、その改善提案の方法など、超実践的な活用方法を経験豊富な講師が解説していきます。
これが正しい！小売業への営業力シリーズ2023小売業やお客様の環境変化に対応した営業活動のために。
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このような方におすすめです
- POSデータ分析は半期に一度の分析がメインになっている方
- 日常的に、通常商談でもPOSデータ活用を進めていきたい方
- 活用しきれていないPOSデータが手元にある方
- POSデータの活用をもう一歩前に進めたい方
講師紹介
谷 雅之
株式会社マーケティング研究協会
トレードマーケティング部 顧問
大学卒業後、ライオン株式会社に入社(28年間勤務)。
営業、ブランド育成担当、事業計画担当を経て、営業革新プロジェクトに参画。環境変化、技術革新に対応できる新たな営業活動スタイルの構築を行う。「物を売る⇒顧客を作る営業」へと革新を推進し、利益率を改善。独立後はこれまでの経験を活かし、主に消費財メーカーの営業改革、営業力強化に携わっている。
（一財）生涯学習開発財団認定プロフェッショナルコーチ
プログラム
１．POSデータ活用をもう一歩前に進めるには？
・POS分析を半期に一度、棚割提案時に結果だけを集計しない
・結果を算出するだけでなく、要因・原因を特定する
・期中／施策実行中の進捗管理やリカバリーに活用するには？
・対策の選択肢や引き出しを増やす
ex)店舗別・ターゲットとするお客様別etc…
２．【目的別】 超実践的！活用方法
〇新製品など特定ブランド・商品のPOSを最大化する
・店別・週別(日別)・月別・単品データを活用
・目標と消化率を追い、店舗間のバラツキを是正するポイント
〇競合メーカーにインストアシェアで勝つ
・販売ボリュームだけでなく、シェアを確認する
・改善機会のあるところはどこか？
〇品揃え提案を強化する
・市場ランクとの比較ではないクロスABC分析の指標を活用する
・全店売上・配荷店数・店あたり売上にランクを付ける
・取るべき対策に落とし込む
受講にあたって
- 本セミナーはテキストを送付いたします
- 受講URLはメールにて開催日前日までにご案内いたします
開催概要
- 開催日時
- 2023年9月7日(木) 13:00～16:00
- 会場
- ★ZOOM社ウェビナーを使用したWEBセミナーです
- 受講料
- お一人様 29,700円（税込）
※「小売業への営業力強化シリーズ」の中で、複数テーマをご受講される方は、２講座目より受講料を20%offさせて頂きます
- セミナーNo.
- 0717089
